ドラゴンボールZ

相変わらずゆるい戦いの続く魔人ブウ対ゴテンクスですが、そんなゆるさの中でも必殺技を使ってブウを倒したかに見えます。
しかしその必殺技がゴテンクスの分身のようなお化けが数匹?
触れると大爆発という自爆系の技にも見えます。
しかし、よくある必殺技の気功波の類と考えれば普通の技なのですが、なまじ人の姿(ゴテンクス)をしている技だけに、
しかもそのお化けは普通に会話もしているので、必殺技とは単純に思えない部分もあります。

タダ、ゆるい上にふざけた感じのお化けたちということで、人型が自爆するというのであってもそれほど悲惨さも感じないで済んでいるのかもしれません。
見方によったらひどい技と言うこともいえなくは無いですからね。

また基本的にこの戦い自体がいい加減な戦いなのであまり深刻にはならないのでしょう。

ちょっと遊びすぎという感じは、登場人物の中で唯一事態を憂慮しているのではと思われるピッコロが、緊張感の無いブウとゴテンクスにあきれるシーンの挿入で、作っている側もわかってやっているんだということを訴えかけているようにも思えます。

そんなゆるく緊張感のない戦いは、ばらばらになって焼いてしまっても復活してしまうブウに対してもはや手の打ち様がないと感じたピッコロが、現実世界との出入り口を破壊するという最後の手段を使わせる結果となります。
しかし、それはゴテンクスの相変わらずの緊張感のなさの結果ともいえることのようでもあります。

今後この緊張感の無い戦いが物語にどんな影響をもたらすことになるのか気になるところです。

2011年10月9日

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