名探偵コナン
お話なので当然なのですが、こんなに事件に出くわす(しかも殺人事件)小学生はありえないでしょうね。
今回もおなじみ少年探偵団が、殺人事件に関わるというお話ですが、現実的に考えると、事件ひとつだけでも間違えなくトラウマになってしまうようなことですからね・・・。
ま、そこはアニメで作り物ということで気にすべきことではないというところでしょう。それに、現実として考えるようなことではないともいえるでしょうね。
そもそも子供の頃って言うものは、そんな現実的な事件の怖さよりも、冒険的なことに憧れを抱くものですからね。
よく考えると悲惨な事件だとして、そういった状況に子供が関わっていても健全なアニメに見えるのはそういった部分もあるのでしょうね。
今回の殺人事件も、花時計を使った事件と言葉にするとそうでもないでしょうが、実際の状況を想像するととんでもないような現場ですからね・・・。
事件はアリバイをどうすれば崩せるかというタイプのもので、犯行時間をずらせたトリックを暴くというもの。
推理ものには付き物なので、あまり突っ込んでも仕方が無いのですが、多少強引な推理であっても、犯人が納得してくれて自供してくれるという結末には時には、多少ずるい結末という気がしなくも無いですね。
とはいっても、そういう犯人の潔いところが、悲惨な殺人事件というものを少しだけ浄化してくれているのかもしれませんね。
基本は子供アニメなので、逆に完璧ではない推理の方がいいのかもという気もします。そこまで考えているのだとしたら・・・。
2011年10月9日
