BLEACH
今まで停滞気味だった物語も一気に進展していよいよクライマックスといった感じにはなってきています。
どうやら「仲間」というものを全面に押し出したいようで、ちょっと多用しすぎるような気もしなくは無いが、わかりやすい展開といえばわかりやすいですね。
影狼佐と融合したかに見えた望実も完璧には融合されていないということで、
危機一髪で影狼佐の内部から抵抗して一護たちを助けたり、
涅ネムとコンが入れ替わっていたり、
さらにどうしてそんな状態になったかということがとてもはしょった説明で済まされていたり、
と結構都合の良い展開が無いともいえなくはない。
結果的に一護は、霊力を取り戻すことになるわけですが、何とかうまくまとめたという印象は残ります。
今回は、ルキア、雨竜、茶渡、恋次、織姫といった仲間の活躍は大きく、影狼佐との読み合いでも上回り優勢に立ったあたりは、このまま勝っちゃってもいいようにも思えるほどスカッとした部分はあったが、当然そんな事で終わるわけがなく、
主人公なので、最終的には一護の活躍というところになるのでしょう。
ということで、力で上回る影狼佐が、ルキアたちを退けるわけです。
そこで、コンが化けたネムが現れて一護の霊力が回復するという見事(?)展開となるわけです。うまく出来てます。
一護 たちの戦いと並行して護廷十三隊の隊長たちと霊骸との戦いも「仲間」というものがキーワードとなって進展の兆しを見せます。
しかし、この隊長さんたちってそんなに仲間意識があったかということは、多少疑問に思う部分もないではないですね。
ま、そこは深く追求することでもないかもしれませんが・・・。
きっと、深いところでつながっているということなんでしょう。
2011年10月9日
